株式会社華玉

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カップ&ソーサーについて

2017年03月23日

今回は、カップ&ソーサーについて
お話をしたいと思います。

カップ&ソーサーは基本的に、
コーヒーカップとティーカップの二つに分かれます。

それぞれの形には違いがあります。

まずはティーカップについて

紅茶は、ポットで熱いお湯で煎れた紅茶を
カップに注ぎ適温まで冷まします。

そのため、ティーカップは口径が広く、
空気の触れる面が大きくなるような形状になっています。

ティーカップの一般的な容量は200~300cc程度です。

 

次はコーヒーカップについて

コーヒーは基本的に低温抽出ですが、
冷めると美味しくなくなってしまうものです。

そのため、コーヒーカップは口径が狭く背が高い
保温性に優れた形状になっています。

また、コーヒーは一度に飲む量が少なく
カップの容量が120cc~200cc程度と
ティーカップと比べると小さめになっています。

 

ついでに、

デミタスカップもコーヒーカップのうちの一つですが、
こちらは、濃厚に淹れたエスプレッソを飲むために使われます。
容量が100ccかそれ未満で小さいカップです。
ちなみに、デミタスとはフランス語で、デミ(=半分)タス(=カップ)という意味です。

それぞれ飲み物のおいしさを最大限に生かすために
きちんとカップの形状が考えれているのですね。

皆さんも、コーヒーや紅茶を楽しむ際には、
そんなことを考えながら、いつもよりちょっと幸せな
ブレイクタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。

インバウンド需要

2016年09月05日

数寄屋橋の「LOTTE DUTYFREE TOKYO GINZA」に行ってきました。
その前にちょっと寄り道。 有楽町マルイに「コリラックマストアー」がオープンしていました。
それにしてもすごい人ですね。 外まで行列しているので入るのはあきらめましたが、人気があるんだなぁ~と再認識しました。
サンエックスさんは私どものお客様でもありますので、その内、私たちが作った商品も並ぶんだろうなぁと思います。

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さて本題。 銀座の街にはアジア系をはじめとして外国人観光客の姿が目立ちます。
その需要を取り込むため銀座には銀座三越とロッテの2店舗が市中空港型免税店としてオープンして約半年位経ちました。

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さてその現状はというと・・・

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一時期は爆買い中国人が話題になりましたが、ちょっと一休みのようです。
現在のような品揃えでは、今の需要を満たすのはちょっと難しいんでしょうかね。
でも、お店側としては、この大箱を維持するには、ハイブランド中心にどうしてもなってしまうんでしょうね。
コリラックマストアーに外国人観光客もいっぱい来ていましたので、キャラクター商品を導入するとかすると変わるような気もしますが・・・

 

削りハマ

2014年07月11日

今回は、陶磁器の技法のひとつを紹介したいと思います。

カフェオレボウル

カフェオレボウル118xH70mm

高台が付いていておしゃれですね

実はこれ、作るのに一手間必要なんです

「削りハマ」と言うのですが

このカフェオレボルは、窯で焼く前は

どんぶり中 (4)

このようなどんぶりの形になっていて

ここから足(ハマ)を削っていきます

削りはま00セット前
削りハマ01()

機械に本体をセットして

削りハマ02()

絶妙な加減で削っていきます
職人技です

削りハマ04

サンドペーパーで仕上げをして

削りハマ03

削りハマ終了です

陶磁器は基本的に手作りで、とても奥が深いです

少しでも興味を持っていただけると嬉しいです。